株式会社 ケーヤード

Web管理人室 ・・・.

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気仙沼造船業協同組合 - 気仙沼愛は永遠です、 K-Yard のベースですから

K-Yard は現在、 花咲港に移転しています。 波板の場所の
一時復旧も本再起も断念しました。 造船団地が実現するまで
もう帰る場所がありません。 5年後とかに完成予定なそうです。
地域的に特色を持たせた、 ただの集団移転地ではなく、 大きな
復興・未来産業としての意味あいを持たせる構想なそうだ。

ケーヤードの存続・世代交代への足がかりとして、 次代を担う
若い社員体制づくりをもう花咲港で始めています。 気仙沼社員
は気仙沼に帰るため、 必死に仕事をしながら若い根室社員を全員で
育てています。

まず北海道のベースとして花咲港工場を短期間で体制をつくり上げ、
それから気仙沼社員と共に気仙沼復帰し気仙沼でも船を造る構想は
被災後一週間で決めたことで、 1年過ぎたい今も、 ぶれてはいない。





Web管理人の歩み

ケーヤードのWebも、 おかげさまで継続中(Since2000)。 IndexPageのアクセスカウンター数
気付けば一丁前の数字になっちゃって・・・、 文系の微塵も無い職人社長は自分と会社のあり方を
探し求めるために、 今だ、 臆面もなくやっちゃってます。 仕掛けられる情勢変化のたびに適応
させる経営の傍らで毎年Webメンテする度に少しづつ 歩み方やビジョンに気づいていく自分が
年々見えて変化するような・・ Webで世に見られ・声を出すことは、 自身の登竜門だっに違いない。


初期はISO流行でね、 競争・生き残り・差別化の次元で入った会社の理念・方針・Webの
趣旨が神の目では違うんじゃないかに気づき、 次代に残す製品・企業や人の本筋などを
語り始めた。 これがステップアップの表れかもしれないに、 3年目で気づかせて頂き。


さらに 4年目の夏に、 疲れなど忘れて仕事できる自分に対し 新たな気づき事がありました。
私の造船経営の本質を探し、 ミッション(使命)を外に求めて問うとか、 ええ格好しいのように
「自分のスピリッツ(魂)が喜ぶことをしよう、 そしてその独自性を人に喜んでもらいたい。」
なんて、 何気に浮かんだ・・・ その時点でもこれをステップアップだと喜んでいたような・・・。


2006年、 5年目の初冬に上記の4年目の気づき事が変化し始めました、 独自性とか評価に
縛られるなどくそ食らえ、 単に 「こみ上げる自分だけの嬉しさ」 何であれ、 自分が嬉しい」
このスッカリ空になる感覚、 ぱっと目が見開き、 身のこなしが軽くなり、 謎のワクワク感。
何を置いても、 見たい・したい・知りたい・考えたい・提案したいことは我慢せず、 仕事は
二の次、 三の次 自分の細胞の赴くままを最優先する。 そんな 自分が嬉しい」 の思考
そのものは気晴らし、 気づきの呼び水、 縛られないとかの通常思考ですが。 後に人間思考
では難しい問題
が ほったらかして熟成する反応において強力触媒になっていることに気づく。

人間思考では難しい問題なら、 それなら神様にまかしきるしかない。 対象の問題や理論の
素材ごと自分で考えずに、 神に委ねきる、 それだけのことなんです。 普通に仕事しながら
素材たる要素を集めるだけ。 その過去の半端な思考や途中で答えが出なかった思考・願い
なども そっと頭の醸造庫の木樽の中に仕込んで寝かし醸造するだけ、 熟成さえもきれい
さっぱり忘れます。 ほったらかしであった素材が、 ひたすら自分が嬉しい」 の触媒により、
とんでもないタイミングで、 まるっきり見えてなかった答え・姿が、 突然、 熟成し浮び上る。
実証的に触媒が強大なほど熟成が早いようだ。 願望が強いほど効果薄。 そんな原理などを
少しづつですが習得しています。 今は、 木樽に漬け込む素材探しで日々、 嬉しく・忙しい・・・

Webやって無駄ではなかった。 次々 新思考を生み出す 「嬉しい 」 を気の向くままに。



器なりに自分語で書いてみた ケーヤードの経営理念 は実践の中でじっくり醸造されます。
もっと字数を少なくするとか、 項目を増やすとか、 いずれ完成形はどう変化するのだろう?。
出来っこないビジョンであってはならないのはわかる。 もっと素直な一言で会社を魅せるのは?。
難しすぎる、 自分の思考では。 まだまだK-Yardらしい理念の熟成は長そう・・ 手は触れまい。

よく 人に「あんまり公開しすぎるんじゃないか?」 って言われてます。 戦略なんてあるはずない・・、
ようは、 肝がすわちゃったんでしょうね?、 自然だと思うし・・ それほどの情報でもない。
真剣に造船で飯食おうとする若者に見て頂き 参考になればと思う年にもなっていますし
零細企業ゆえ 下記の場面を思うと お客様には 建造状況公開・工程への自信を示すのが当然と。

高額な建造契約して 「この通りに工程が進んでます 今月の支払金は・・」と 漁組様に言えば
「取決めはそうだけど、 金額も金額だし 本当に建造してる?、 遠方で実体無いし、 倒産なんて?、
いろいろと担当の責任上 判断のつかぬところです。」・・・・ が 「ホームページでこんな更新回数で
見せられて、 信用できないから、 ちょっと待ってなんか言えんでしょう」 と 某信用担当者様。
このシチュエーションで十分このWebの値が 出た気がします。 そう、 見える信用を少しつくれた。
全国的に、 アルミ小型漁船造船所=零細会社という事実・・・ 超明解に、手段、 なりふりなんて…

全然 仕事に余裕がなく勉強ページに時間がかけられず、 性根の弱さが 嫌になる。 そろそろ、
自分の多すぎる仕事の中で構造設計・型出し仕事と現場管理のパートを芳賀と常務に完全引継ぎする
時期をもくろんでいます。 その後からWebで造船ページとスタイル実現にたっぷり時間かけてみたい。


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